higo_tri's memo

Jan 29

Adizero Fukushi

福士さんのシューズはアッパーはAdizero Takumi Senのようだったけど、ソールが市販のものと全然違ってマラソンソーティージャパンみたいなフルフラットソールだった。画像だけじゃ分からないけどスポンジゴムのウェットグリップなのかな。

Adizero Fukushi

福士さんのシューズはアッパーはAdizero Takumi Senのようだったけど、ソールが市販のものと全然違ってマラソンソーティージャパンみたいなフルフラットソールだった。画像だけじゃ分からないけどスポンジゴムのウェットグリップなのかな。

大阪国際女子マラソン(観戦)

先週は大阪国際女子マラソンを観た。

世界選手権の選考レースの一つで、ワコールの福士加代子選手、三井住友海上の渋井陽子選手の初めてのマラソン対決が注目されていた。新旧マラソン女王対決みたいだ。

ただキャリアでは負けてないのが小崎まり選手。小崎さんの所属するノーリツ陸上部の監督が従兄弟の旦那ということもあり、彼女のことは昔から応援している。世界陸上日本代表、国際マラソンの常連だが今回は出産後の本格的なマラソン参戦ということもあり(出産直後の2011に大阪マラソン、神戸マラソンを走ったが途中棄権している)走る前は少し心配もした。

一方注目されていたシスメックスの野口みずき選手は、先日の都道府県対抗駅伝に続いて体調不良で欠場。

世界選手権の内定条件は2時間23分59秒以内で、ペースメーカーは3分24秒という設定で走っているから、スタート直後から先頭集団はコンパクトになる。海外招待選手のウクライナのタチアナ・ガメラシュミルコに、福士、小崎、渋井、そしてエディオンの渡邊裕子選手といった顔ぶれ。いずれも実力者だ。

13kmくらいのところでガメラシュミルコと渡邊が5mほど集団から後れるが、後で分かったのはこれはペースメーカーのラップが設定より3秒程速かったのを嫌ってわざと遅れたようだ。その後ペースが落ち着くと再び一つの集団に。

集団から最初にリストラされたのは渋井陽子だった。25km過ぎだった。肩が大きくゆれ始め、ペースが維持出来なくなっていた。その渋井と一緒に遅れたのは渡邊。しかし渡邊は渋井の後ろにぴったりとついて向かい風を避けている。頭の良い選手だ。

25km過ぎてペーサーの一人、野尻あずさが離脱すると残る二人のエチオピア人ペーサー(アツェデ・ハブタムとムルセボカ・セイフ)が自然に3分20秒くらいまでペースを上げてしまう。(これが彼女たちの普通のペースなのだろうw)それに福士が笑いながら付いていく形になり、集団がブレイク。ガメラシュミルコと小崎の二人が福士から遅れる。

30kmで二人のペーサーが止めるとそこからは福士のひとり旅。福士は過去二回とも後半に大失速しているトラウマがあるが、ここまでの走りは快調そのもの。以前とはフォームがかなり変わり、あまりバネを使わず上下動のないマラソン用の走りになって、着地もかなり丁寧(足音はほとんどしないらしい)。

しかし36km過ぎくらいから福士のラップが徐々に落ちていく。ワコールの監督が「福士、休むな!!」と檄を飛ばす。福士を追うガメラシュミルコのラップも一時落ちていたのだが、徐々に上がってきて福士との差が徐々に詰まってきている。

残り2kmで福士はもがきたいのだが、もがけないというか、脚が前に出ない感じになっていた。一方後半型のガメラシュミルコは残り1km、競技場の前で福士に追いつくと、並ぶことなく一気に抜いた。福士は全く付けない。。。ペースが全然違っていた。

優勝はガメラシュミルコ、福士は二位だった。また、渡邊が小崎をかわして三位に浮上、小崎さんは四位。競技場のゴールで待っていた従兄弟の旦那はかなりメタボだった^^; 昔はしゅっとして格好良くて、峠に走りに連れて行って貰ったものだけど。。

また一般選手としてハリアーズから4人も参加していた。大阪国際女子マラソンの参加条件は3時間15分、男子だったら普通ですが女子でこのタイムを出せるのはなかなかいないだろう。4人とも完走されて、一人は自己ベストを出したそうだ。大舞台で実力だせるって素晴らしいな。

エディオン渡邊さんの走りは安定感が素晴らしく、参考にさせて貰いたいところが多々あった。福士さんの走りは最高だけど自分には参考にならないというか、サバンナで野生動物の走りを見ているみたいだったw

Jan 17

ランシューのこと(独り言)

冬は駅伝やマラソンが充実して、自分で走るよりも観戦のほうに熱がいってしまうのだが、、、一応走ってます。

最近特に変わったことと言えば、ランシューを変えた。正確にいうと元に戻した。ペース走などの練習やマラソンでガシガシ使っていたAdizero Japan 2が「もしかしたら自分の脚に合わないのかも」と思い出し、先日のタニマリハーフで昔のAdizero Japanを引っ張り出して履いたらやっぱりこちらのほうが断然良かった。Adizero Japan 2は練習用とマラソン用で2足も買ってしまったけど、つくばマラソンでも何故だかしっくり来なかった。どこがどういう理由で合わないのかうまく説明出来ないのだが。

しっくり来る、という意味ではTakumi Renのほうが脚にフィットする。今はインターバルや5000、10000m、ハーフまで、それにショートのトライアスロンで使っている。これくらいの距離なら凄く良いのだがマラソンでこのシューズを履きこなす自信はない。という意味では脚に合っているとは言えないな。

Adizero Japanはマラソンでも使えるしこれを使い続けたいのだが現在は作られていないのである。メーカーとしてはTakumiシリーズかJapan 2に変えてくれという意味なのだろう。進化することは大切だと思うけど長年の愛用者だっている訳だから、まだ壊れていないものを作り直さなくてもいいのにと思う。(ネットで探したけどもうJapan 1は見つけられなかった。安売りの時にまとめ買いしておけば良かった…)

Adizero Japanが買えないからまたAsicsに戻すことになるのだろうか。そもそもAsicsのTartherには(デザイン以外に)不満は無かった。ただAdizero Japanの細身で踵がきゅっとしまって脚全体にしっくり来る感じが気に入って変えたのだった。なのでTartherに戻すのは(見た目を除けば)なんの問題もない。去年の長野マラソンの前に買ってレースで1回履いただけのTarther Gale 3 (Slim)はまだ履けるからとりあえずはこれを履いておくとしよう。それが終わったら新しいTarther Zeal (Slim)というのも良さそうだ。周りでも履いている人が増えてきて評判も良い。

聞くところによるとTarther ZealというのはTarther Gale 3の後継モデルみたいで、代わりにGaleというモデルは無くなるそうだ。Zealは固くてRenみたいという意見も聞くから、そうなるとTarther Japanということになるのかな。

Jan 16

1/13都道府県対抗女子駅伝(観戦)

都道府県対抗女子駅伝(京都)の観戦メモ。

http://www.womens-ekiden.jp/

都道府県対抗は実業団、大学、高校、中学のミックス。実業団なら全日本実業団、大学生なら全日本大学女子駅伝、高校生なら全国高校駅伝などでそれぞれの選手の走りは見ることが出来るが、都道府県対抗は全国駅伝や全日本大学女子駅伝には出れなかった選手の走りもみれるし、中学生にいたっては全く知らないのでけっこう面白い。

オーダー表

前評判だと注目は去年優勝の大阪の二連覇か、新谷仁美をアンカーに擁する千葉の優勝争いと予想されていた。自分もそう思っていた。千葉は新谷以外にも一区に第一生命の田中智美、二区に立命館大の津田真衣、五区にスターツの土井友里永など実業団と大学生がかなり強力のようだ。

大阪はダイハツと薫英女学院高が中心で、一区にダイハツの木崎良子、中学生区間三区には薫英女学院中の髙松望ムセンビ、薫英女学院高の三人も居て総合的に強い。アンカーはスターツの徳田。ここが千葉、兵庫、神奈川の強烈なアンカーに比べてどうか?ってところだろう。

兵庫は1500mの日本記録保持者で最近は5000mや10000mでも活躍している小林祐梨子(豊田自動織機)がアンカー。あとは立命館大キャプテンの籔下明音、佛教大の竹地志帆、須磨学園高の太田や福田、それに大久保中の萬代美沙など中学、高校、大学、実業団と全区間に穴がないように見える。

神奈川はパナソニックの吉川美香がアンカー。今シーズンは絶好調のユニバーサルエンターテインメントの青山瑠衣が一区。荏田高の二年、森田詩織、香織の姉妹も強力だ。こちらも総合力がありそうだ。

全国高校駅伝の優勝チーム立命館宇治高で主力が固められた京都は、アンカーに予定されていた野口みずきが急病で急遽筑波大の久馬遥が走ることになった。野口さんは残念だが久馬遥も大学最強ランナーだから楽しみだ。しかし元々区間エントリーに載っていなかった訳だから準備していたかわからないし絶好調という訳ではなさそうだ。

主力が天満屋と興譲館高で構成される岡山も強力だ。オリンピック選手が2人(重友と坂本)も居るし高校生は興譲館だからそれは強いよな。確か新谷と重友も興譲館高だったな。

その他に注目したいのは、愛知の名古屋大の鈴木亜由子、さらに豊川高のメンバーは見たい。それと福岡は筑紫女学園の由水沙希や第一生命の田中華絵もいるので楽しみ。

優勝候補の各県はアンカーに大エースを配置している。新谷が吉川、小林を後ろから追う展開になるのだろうか。

まずは一区。鹿児島女高の上原美幸がトラックから先頭に立ち引っ張る。鹿児島といえば今年の全国高校駅伝では神村学園高が入賞して強豪のイメージがあるが、他にもこんな凄い選手が居たとはな!!金さんも注目していたらしい。今シーズン絶好調のユニバーサルエンターテインメントの青山(神奈川)が付き切れしてしまう。付いていったのは天満屋の小原怜(岡山)と名古屋大学三年生の鈴木亜由子(愛知)で、一時はこの二人が先頭に立つがまずは鈴木、その後は小原が登りで上原に千切られてしまう。今期の5000m大学チャンピオンである鈴木亜由子は名古屋大学なので全日本女子駅伝では活躍が見られないのだけど、こういう大会だとテレビで走りが見れて嬉しい(こないだの千葉国際駅伝でも学生選抜で出ていたな)。木崎(大阪)や田中智美(千葉)、尾西(三重)、竹中(滋賀)といった実業団トップは10秒程後方で集団を形成した。京都、長野、福岡などが遅れてしまった。圧倒的な強さで鹿児島の上原が区間賞。一区で区間賞は7年前の新谷仁美以来の快挙らしい。区間新には及ばなかったが、19’00”は区間歴代二位の記録らしい。いま思うとここがハイライトだったな。

二区。天満屋の翁田(岡山)がすぐに鹿児島の高校生をかわして先頭に立つ。2位以下を徐々に引き離しこの区間までに神奈川と20秒差、大阪、千葉とは40秒差という大差をつける。岡山は前半型のオーダーだが七区に中村、アンカーに重友とオリンピアンを二人も残しているのでこのまま独走もあり得るな、とこのときは思った。三重は全日本実業団駅伝で大活躍したデンソーの石橋麻衣が区間2位の走りで4位まで順位を上げた。全国高校駅伝の優勝チーム立命館宇治の青木も区間4位の好走で京都が18位→7位まで上がり千葉、大阪と並ぶ。福岡は筑紫女学園の由水沙希が区間6位の頑張りで29位→17位まで挽回(後続なのでテレビには映らず)。

三区。中学生区間。予想通り大阪の薫英女学院中の髙松望ムセンビが圧倒的な走りで千葉を置き去りにして区間賞。大阪を二位まで押し上げた。兵庫の安藤も9秒遅れの区間二位で兵庫の順位を上げた。千葉が遅れこの時点で大阪との差35秒。

四区。神奈川の松下が追い上げて岡山、大阪、兵庫との差を縮める。この辺で、岡山、大阪、兵庫、神奈川に絞られたかな。

五区。スターツの土井(千葉)が頑張って前との差を詰めようとするが一人だし前の選手が見えないこともあり逆に大阪、岡山に離されてしまう。うーん、千葉ピンチ。

六区。岡山の興譲館高の矢本に異変発生。岡山は1位からずるずると後退して8位まで下がってしまった(走りたいのはわかるけど故障を隠して無理して走るのヤメれ。と思った)。トップに立った兵庫の須磨学園高の福田が区間1位の走り。神奈川の森田香織が区間3位の好走、神奈川は高校生が良い流れを作っている。

七区。大阪は薫英女学院高の松田がパワフルな走りで兵庫の林田を抜きトップに立つが、神奈川の森田詩織もその松田についていく。林田も粘る。さいごは松田が力でねじ伏せるようなスパートで大阪が単独トップに立ち神奈川、兵庫に10秒差を付ける。愛知は豊川高校の堀が区間3位の好走。この時点でもう注目されていなかったが岡山は六区の悪い流れそのままに坂本が区間35位の走りで10位まで後退。中学生区間へ。

八区。金さんの解説では兵庫の萬代がかなり速いと言われていたが、兵庫は先頭に立つことはできず、神奈川とは10秒差でアンカー小林にタスキを繋ぐ。大阪、神奈川、兵庫の順番は変わらず。千葉は頑張ったが少し離されてしまいこの区間までに1位大阪とは1分14秒差で新谷に託す。

九区。神奈川の吉川が大阪の徳田を交わし先頭に立つ。徳田粘るが吉川が速すぎる。吉川と兵庫の小林との差はほとんど変わらず10秒くらい。その差が縮まらない。吉川は小林の追撃を許さず神奈川が見事な優勝。新谷は吉川との差を40秒も縮める猛追を魅せてくれたが、大阪の徳田と8秒差の4位でフィニッシュ。九区の区間順位は新谷、吉川、小林の順。この3人はいずれもプロらしい走りだった。

大阪は八区までは凄く良かったけど兵庫・神奈川に対しては少しリードが欲しかった。千葉は新谷と土井が頑張ったが、大阪、兵庫、神奈川に比べると中高生が力不足だったようだ。関西勢と九州勢がやはり勢いがあったな。

今週末は男子の都道府県駅伝。楽しみだから年末の高校駅伝を見直したりするとするか

http://www.hiroshima-ekiden.com/

1/13タニマリハーフ

1/13は谷川真理ハーフマラソンを走ってきた。荒川で風が強かったり寒かったりでなかなかキツイ大会なのだけど緩いのが良い。この日は晴天で暖かい。

つくばマラソンの後から中殿筋〜腸脛靭帯にかけて強い張りがあって年末年始はあまり走れなかった。トラックでは普通に走れるのにロードは全然ダメ。なんでかな。タニマリの4日前に我孫子のゆう治療室で鍼治療を受けた。そのあとはレースまで走ってないのでぶっつけ本番だった。26分台くらいで走れれば上々かなと思ったが練習だし安全見てペースランにすることにした。

スタート地点でハリアーズの中島さんに会えた。自分よりもだいぶ速い先輩だが彼も4’15”のペーランだと言っていたので一緒に走らせてもらうことにした。お陰でペースの事は考えずリラックスして走れたので有り難かった。ラッキー。

スタートしてすぐに未舗装の砂利道になった。なんかそんなようなことがパンフレットに書いてあったな〜と思いながら砂利道を走る。渋滞で砂利というのはなかなか走りにくい。3kmくらいで工事区間を抜けて4’15”くらいの流れになった。前半は4’15”〜4’10”くらいのペースで行って脚の調子を確かめる。

中間点よりだいぶ手前8〜9kmくらいで先頭走者が折り返して来た。もちろん川内優輝選手、速いっ!!60分台前半くらいのペースだろうか。練習だろうけど速いな。

中間点過ぎて徐々にビルドアップすることにした。4’05”→4’00”くらい。ペースを変えるときに脚の調子を気にしたけど問題なかった。鍼治療の効果でかいな。折り返しコースなので当然ながらゴール前にまた同じ砂利道がある。。。前半よりスピード出しているせいか、脚の裏が痛いし走りにくかった。

ゴール後ハリアーズの仲間と焼肉屋さんで打ち上げ。去年も同じ所。実は焼肉は年に3回くらいしかいかないのだけどこれはそのうちの一回。良い肉は美味い!!そして脂っこい。ハーフしか走ってないのになんか罪悪感あるな。。。けど普通の人はそんなことすら考えないよな。帰ってから脚をアイシング。ストレッチとセルフマッサージもしたらあっという間に一日が終わった。

鍼を打ってくれた近藤コーチにメイルしたら焼肉のことばかり聞かれた。焼肉というのは恐いな。

Dec 18

全日本実業団女子駅伝(観戦)

日曜日は全日本実業団女子駅伝、今年も仙台で開催された。

http://www.tbs.co.jp/ekiden/

全日本実業団は、地区予選を上位で勝ち上がったチームだけが出場できるので、ここに出ているだけでも強豪チームと言える。男子で言うところの「ニューイヤー駅伝」にあたる。うちの親戚は関西の某実業団チームの監督をしているので、全日本実業団に出場して好成績を出すことが仕事、らしい。

優勝候補は、去年優勝の第一生命と、先日の東日本実業団で圧勝したユニバーサル・エンターテインメントの一騎打ちと言われていたが、第一生命のスタートリストを見る限り尾崎好美も出場せず、東日本で大敗を喫したユニバーサルを打ち負かすための起爆剤となるモノはなにもない、と思えた。

ユニバーサル・エンターテインメント注目の一区は、駅伝ファンならその強さは痛いほど知っている青山瑠依。チームメイトと比べても持ちタイムがずば抜けて速いわけではないのだが、ロードの競り合いでは無類の強さを持つ。メンタルの強さは半端じゃない。対する第一生命は田中智美。第一生命としては三区までに先行しておかなければいけない理由がある(三区に新谷が居る)ので、実績十分の選手の選手を配置してきた。

一区はスターツ土井、ユニバーサル青山、第一生命田中、しまむら阿部といった面子から土井と青山が抜け出し、最後は青山が競り勝って区間賞。三位の第一生命田中に9秒差をつけた。

二区は東日本でも快走したユニバーサル中村萌乃が区間賞の走りで首位独走のまま、三区新谷仁美にたすきを繋ぐ。二位は第一生命のルーキー田中華絵が11秒差。田中華絵は去年まで立命館大学(全日本大学女子駅伝優勝)のキャプテンでもともと強かったのだが、第一生命に入ってからさらに開花しいまノリにノッテイル選手。東日本では一区を走り青山との壮絶なスパート合戦を制して区間賞を取っているし、都道府県対抗でも素晴らしい走りをしていた。しかし相手は女子で今もっとも強いと言われている新谷。11秒差でスタートした田中はじりじりと離されていく。

新谷が後続との差を一気に広げるかと思われた三区だったが、強風に苦しみ中間点過ぎてペースがなかなか上がらない。そんな中、後ろから猛追してきたのが、ワコールの福士加代子だ。福士は新谷から遅れること1分2秒差でスタート。三井住友の渋井陽子とほぼ同時にスタートし、すぐに豊田自動織機の小林祐梨子に追いつき三人集団になる(ここで自分のテンションはぐっと上がった!!)しかし渋井が付き切れし、小林も向かい風に苦しそう。そんな中、福士だけはかなり余裕そうである。しばらくして小林も置いて行かれ、福士は一人でどんどん前を捉えていく。後続では渋井と合流したパナソニックの吉川美香や資生堂の竹中理沙らが集団で追走していて、こちらも交互に風除けをしながらかなり速いペース。単独で新谷を追っていた第一生命の田中華絵はかなり疲れたようで、福士や積水化学の清水裕子に抜かれていくが付くことが出来ない。中継カメラでは新谷ごしに福士の姿がどんどん大きくなってくるが、新谷が逃げ切って四区ワンジュグに首位でタスキを繋ぐ。3区の区間賞は見た目通り、福士だった。新谷に対し27秒差。

4区のワンジュグは危なげない走りで区間賞。首位を守り、5区の那須川に繋ぐ。那須川はノロウィルスの影響で体調が万全ではないと心配されていたが、東日本の時と殆ど変わらずの3’20”切りペースで堅実な走りで10kmを走り抜きトップのままアンカー永尾へ。この時点でもうライバルの姿はない。5区は天満屋の重友梨佐が区間賞、二位はダイハツ木崎。流石にロンドンオリンピックマラソン日本代表は違う、と感じた。三位は那須川。

6区はもうユニバーサル・エンターテインメントの優勝はほぼ確実と思われたので、あまり集中して見ていなかったのだが(出かける準備とかしてしまっていた)あとで区間ラップをみたら、永尾はけっこう散漫な走りだったようだ。まあ、本当だったら堀江が走るはずだったのを急遽変更になったようだから、本調子ではなかったのだろう。第一生命と接戦だったらやられていたかもしれない。6区は、デンソーの石橋麻衣が区間賞の走りでチーム順位を5位から2位に押し上げる快走。石橋と佛教大のチームメイトだったヤマダ電機の吉本ひかりは一つも順位を上げることが出来ずに区間24位の走り。調子が悪いのだろうか。。。彼女は日本を背負って立つランナーだと思っていただけに少し期待外れだった(タスキを貰った順位も順位だったけど)

一区で32秒遅れの14位というスタートになってしまったデンソーは、この一区の遅れが無ければもっとユニバーサル・エンターテインメントに肉薄していたかもしれない。駅伝は流れが大事なので、オーダーというのももの凄く難しそうだ。

個人的なハイライトは、3区で驚異的な走りを魅せた福士加代子と新谷仁美の走り。福士さんはマラソンの方向へ、新谷さんは5000と10000にこだわる、と言っていたので、それぞれの種目での活躍を応援したい。そして、ユニバーサル・エンターテインメントの強さが光った。他のチームが悪かったと言うより、このチームのプロ意識が他よりもずば抜けて高かったという事だろう。

日本の女子長距離ランナーは、駅伝という競技のお陰で層が厚いけれども、5000も10000もマラソンも世界のレベルが急激に上がってきているので、そのレベルでも戦える選手がどんどん出てきてくれると、ファンとしては嬉しい。その意味では、横浜国際女子マラソンでの那須川さんの走りも見事だったし、小出監督が長く時間かけてやってきたことが実を結んできたということだろうか。このチームから世界選手権でメダルを取る選手が出ることを期待したい。

Dec 13

Adizero XT4
先日の御嶽山トレイルランはこれを履いて走りました。Inov-8のX-Talon 212の圧倒的なグリップに病みつきになりかけていたのですが、こいつはなかなか極端なシューズでして、路面がガレっていたり、ロード区間が長かったりっていうレースでは使いづらく…。AdizeroはXT3の時にも試着して良さそうと思っていたのですが、今回のは足入れした瞬間からビビっと来るモノがあったので(SalomonのFellcrossとちょっと迷ったものの)購入を決めました。
XT4は自分がロードで愛用しているAdizero Japan 2とラストが似ていて、足入れの感じやフィット感は完全に自分好みでした。X-Talonに比べるともっさりした感じはあります。アッパーの素材は最初は硬くて気になったのですが履いているうちに馴染んできました、まあ当たり前ですね。
ソールはコンチネンタルラパーの全面展開です(自転車のタイヤはW/Oもチューブラーもコンチネンタル一筋の自分にとって切っても切れない存在になってきましたw)。吸い付くように路面を捉える感じはまさにX-Talonみたいでめちゃくちゃ良いです。中足部のねじれ剛性も高くて安定感も抜群です。かかとはとても小さいので足抜けがよく、特に下りでは気持ちよく足が回転します。コントロール性能も高いので下りが上手くなった感じがします。ウエットな岩場でも安心して飛ばせました。
ミッドソールがしっかりしていて、下からの突き上げはかなり軽減されるのでガレっているところでもガシガシ踏んでいくことが出来ます。X-Talonとは距離が長くなってきたときに違いがはっきりしそうです(まだロング走ってませんがそんな気がします)。
X-Talonのようなグリップのあるソールで、しっかりしたミッドソールのあるシューズ、を探していた自分にはうってつけの一足でした。
2012/12/09 みたけ山トレイルラン 1:22:44(41位)

Adizero XT4

先日の御嶽山トレイルランはこれを履いて走りました。Inov-8のX-Talon 212の圧倒的なグリップに病みつきになりかけていたのですが、こいつはなかなか極端なシューズでして、路面がガレっていたり、ロード区間が長かったりっていうレースでは使いづらく…。AdizeroはXT3の時にも試着して良さそうと思っていたのですが、今回のは足入れした瞬間からビビっと来るモノがあったので(SalomonのFellcrossとちょっと迷ったものの)購入を決めました。

XT4は自分がロードで愛用しているAdizero Japan 2とラストが似ていて、足入れの感じやフィット感は完全に自分好みでした。X-Talonに比べるともっさりした感じはあります。アッパーの素材は最初は硬くて気になったのですが履いているうちに馴染んできました、まあ当たり前ですね。

ソールはコンチネンタルラパーの全面展開です(自転車のタイヤはW/Oもチューブラーもコンチネンタル一筋の自分にとって切っても切れない存在になってきましたw)。吸い付くように路面を捉える感じはまさにX-Talonみたいでめちゃくちゃ良いです。中足部のねじれ剛性も高くて安定感も抜群です。かかとはとても小さいので足抜けがよく、特に下りでは気持ちよく足が回転します。コントロール性能も高いので下りが上手くなった感じがします。ウエットな岩場でも安心して飛ばせました。

ミッドソールがしっかりしていて、下からの突き上げはかなり軽減されるのでガレっているところでもガシガシ踏んでいくことが出来ます。X-Talonとは距離が長くなってきたときに違いがはっきりしそうです(まだロング走ってませんがそんな気がします)。

X-Talonのようなグリップのあるソールで、しっかりしたミッドソールのあるシューズ、を探していた自分にはうってつけの一足でした。

2012/12/09 みたけ山トレイルラン 1:22:44(41位)

Oct 23

毎週火曜日は織田フィールドで練習してます。
ここに来るとやる気が出ます。

毎週火曜日は織田フィールドで練習してます。

ここに来るとやる気が出ます。

青学が強い!
青山学院一年生の久保田選手。先日の高島平ロードレース優勝、それと出雲駅伝でも鮮烈な駅伝デビューをして青学の三大駅伝での初優勝に貢献した素晴らしい選手!!(九州学院→青山学院)
今年の箱根は久保田選手と出岐選手の新旧ダブルエースの居る、そしてチーム全体で強くなった青山学院は、かなり強いのではないかと思われます。

青学が強い!

青山学院一年生の久保田選手。先日の高島平ロードレース優勝、それと出雲駅伝でも鮮烈な駅伝デビューをして青学の三大駅伝での初優勝に貢献した素晴らしい選手!!(九州学院→青山学院)

今年の箱根は久保田選手と出岐選手の新旧ダブルエースの居る、そしてチーム全体で強くなった青山学院は、かなり強いのではないかと思われます。

Sep 26

fishing
釣りは好きです。でも最近はあまりやっていません。渓流釣りをやりたいんですが時間が無い。

fishing

釣りは好きです。でも最近はあまりやっていません。渓流釣りをやりたいんですが時間が無い。